子供のカードゲーム

昨日レートという言葉を使いまいたが、

子供にはレートなんて言葉はないんだなぁ　と思いました。

私の中の常識では、ある程度のレートを調べてから、自分が得する交換しかしない。

けど、子供同士の交換では、お互いが納得すれば良い。

つまり今回は龍之介から言い出したわけだし、

私から見たら　９９：１　の交換であっても、

龍之介とお友達にとっては５０：５０の交換だった。


そんなわけで龍之介を怒った事をちょっと反省。

けど、龍之介はまだルールを良く分かってないので、理解するまでは交換禁止にしました。



んで、思ったんですが、
龍之介はキラキラカードに興味がない。

普通、１０枚入りのパックに１枚しか入ってなくて、
みんな　その１枚のために３００円出して購入するのです。
あとの９枚はゴミ。
けど龍之介はそのゴミが欲しい。

だったら１０枚入りのパックを何個も購入
→　キラキラ（レア）だけ抜いてオークションで売る。
→　残りの９枚を龍之介にあげる。
→　得♪


龍之介の馬鹿のおかげでいい事思いついたわー